~相続税財産評価にともなう特殊な土地の調査~ 「土地の減価要因の見極め方と売却時価の関係」

土地にかかる相続税財産評価をするうえで、
特に気を付けなければならないのは【減価要因】です。

一般的に土地の評価は路線価方式で行われますが、
土地は非常に「個別要因が大きい」性質があります。
つまり、土地の【属性に応じて】評価を考える必要があり、
実際に財産評価基本通達ではそれらの属性に応じた減価要因を認めているわけです。

一方で、下記のような特殊な土地は、
財産評価基本通達の減価率は画一的なため市場での減価率を
反映できないケースも多数存在します。

つまり、財産評価による土地価額が売却価額を大幅に上回ってしまいます。

〇土壌汚染地
〇がけ地
〇私道
〇借地権付きの貸宅地
〇土地区画整理事業施行区域内の土地
などなど・・・

このような減価・減額できる要因を見逃しているケースも実際には多いようです。
財産に占める土地の割合が大きなケースでは、土地の評価に精通しているかどうかで、
顧問先が相続税を過大申告・納付しているケースが散見されます。

本セミナーでは、税理士・会計事務所向け不動産のプロ、
株式会社ファルベの石川真樹代表
に登壇いただき、
財産評価基本通達の減価要因では画一的に評価できない、
減価要因が大きく作用する土地評価について解説いただきます。

また、相続税申告において減価要因があるとしても、
その後相続人がその土地を売却した際に、
低い価額でなければ売却できない、というわけはありません。

土地を相続する場合、「相続税評価額をできる限り低く評価する(減価要因を反映する)」
のと同時に考えるべきことは、「相続人が売却する際に、できる限り高く売却できるように考慮する」
ということです。

本セミナーでは、「土地の減価要因の見極め方と売却時価の関係」と題して、
減価要因のみならず、売却時価との関係も含めて解説いたします。

ぜひ、ご受講ください!

トピック

1.高圧線下地
2.区分地上権設定地
3.土壌汚染地
4.埋蔵文化財包蔵地
5.がけ地を含む宅地
6.赤道・水路が含まれている場合の宅地
7.私道
8.借地権付き分譲マンションが建つ貸宅地(底地)
9.土地区画整理事業施行区域内の土地
10.市街地山林及び宅地造成費
11. その他

講師プロフィール

石川真樹 (いしかわ まき) 株式会社ファルベ 代表取締役
石川真樹 (いしかわ まき)

宮城県石巻市出身。
宮城県石巻高等学校(高校3年時、全国高校ラグビー大会花園出場)、
早稲田大学社会科学部、東京理科大学第二工学部建築学科卒業。
1997年 大手不動産鑑定会社入社、不動産鑑定・不動産コンサルティング業務に従事。
2003年~セミナー事業部最高責任者、2007年~不動産コンサルティング部・セミナー事業部兼任取締役。
2014年 相続専門の不動産コンサルティングファームの㈱ファルベを設立。
これまでに培ってきた幅広いネットワークを活かし、
人と人との「つながり」に重点を置いた不動産相続コンサルティング事業を展開。

開催情報

日時

2018年9月11(火) 18:00 ~ 20:00 (開場17:30)

会場

株式会社KACHIELセミナールーム01

〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル 6階
地図

料金

無料

懇親会

セミナー終了後に講師を囲んでの懇親会を開催します。
希望者のみ セミナー終了後より2時間程度
懇親会参加費別途5,000円(税別)

※事前精算とさせていただきます。
※先着10名となっております。
※喫煙席となっております。

最低開催人数

10名

※最低開催人数に満たなかった場合は開催を中止とし、
お支払い済みの受講料はご返金させていただきますので予めご了承ください。

本セミナーにつきまして

ご参加頂きました方の個人情報につきましては弊社及び、株式会社KACHIELと日本中央研修会の商品やサービスの情報提供を目的として利用させて頂きます。