減価償却費の計上で大きく変わる不動産経営の論点・注意点

※本セミナーは不動産質問会会員の方は
【無料】で【LIVE受講】ができます(LIVE受講する場合は申込不要!)

大家さん(不動産経営者)のクライアントを持つ税理士必見!
戦略的な経費コントロールのアドバイスができる!

不動産賃貸業は、一般事業者に比べて取引等が単純であることから、
税理士・会計事務所にとって会計処理自体は非常に簡単といえます。

その一方で、多くの不動産オーナーが税負担、さらには将来の
不動産賃貸の経営を見越した、減価償却費の計上を中心とした
経費をコントロールしていない
という実態があります。

不動産オーナーにとって減価償却は、経費の中でもっとも大きな
計上額になり、かつ将来に向かって大きく影響する項目です。

購入時点はもちろん、修繕費の一部を資本的支出として計上する場合、
減価償却費を大きく計上しすぎて、実は税負担が大きくなっているケースも散見されます。

よくあるのは、中古物件を購入した際に【簡便法】で計算しているケース。
耐用年数を超えた木造の建物を簡便法で計算すると、4年の償却になります。
節税のために購入したとしても個人の場合、不動産所得が赤字になると、
土地等を取得するために要した負債の利息部分は損益通算の対象とならないことから、
実は節税になっていない、もしくは節税効果が薄れているケースです。

また、賃貸開始前の修繕費は資産計上しなければならず、耐用年数にも影響を与えます。
場合によっては、不動産鑑定士への鑑定依頼を出しながら、
税理士・会計事務所が事前に減価償却費をコントロールすることが大事になります。

さらには、税負担の考慮のみならず、不動産賃貸業においては必須となる借入。
金融機関対策も考えなければならない大きな要素になります。

このように、不動産賃貸経営の戦略をきちんと考えるのと考えないのでは、
将来にわたって大きな差
が出てしまうのです。

しかし、税制だけでなくそもそも不動産に関する知識がなければ
顧問先に対して適切な提案やアドバイスをすることができません。

本セミナーでは、自身が大家さんでもあり、「大家さん専門税理士」として
多数の不動産オーナーの顧問先を持つ渡邊浩滋税理士にご登壇いただきます。

・不動産賃貸業の経営に大事な視点は何なのか?
・なぜ減価償却費をコントロールしないといけないのか?
・何がコントロールできて何がコントロールできないのか?
・不動産鑑定士とタッグの組み方

など、不動産オーナーへのアドバイスに役立てることができる
事業戦略に応じた中古物件の耐用年数の考え方と、
減価償却費の取扱いについて実例を用いて解説いただきます。

不動産賃貸業の顧問先について、機械的な確定申告書作成の作業だけで
終わらせることなく、長い将来まで見据えた賃貸経営のアドバイスをすることで、
顧問先に対する付加価値が大きく変わります。

ぜひ、ご受講ください!

トピック

1.賃貸経営の現状
・賃貸経営は単年度だけを見ていてはいけない。
・賃貸経営は右肩下がりのビジネスモデル
・経費を使っても意味ないゾーン

2 購入時の減価償却費をコントロールする方法
・土地建物区分
・簡便法と見積法

3.修繕時の減価償却費をコントロールする方法
・資本的支出の耐用年数
・事業開始前の修繕と耐用年数

4.耐用年数をコントロールして資金繰りを支援する方法
・耐用年数と融資期間の関係
・大規模修繕の資金繰りを考える

講師プロフィール

渡邊 浩滋(わたなべ こうじ) 司法書士・税理士渡邊浩滋総合事務所代表 税理士 司法書士 宅地建物取引士
渡邊 浩滋(わたなべ こうじ)

大学在学中に司法書士試験に合格。大学卒業後総合商社に入社。
法務部として契約管理、担保管理、債権回収などを担当。退職後、税理士試験に合格。
実家のアパート経営(アパート5棟、全86室)が危機的状況であることが発覚し、
経営を立て直すために自ら経営を引き継ぎ、危機的状況から脱出。
資産税専門の税理士法人に勤務後、2011年12月独立開業。
2018年大家さん専門税理士ネットワークKnees bee(ニーズビー)を設立。
大家さん専門税理士のフランチャイズ展開で全国の大家さんを救うべく活動中。
賃貸住宅フェアなど講演も多数経験。

<主な著書>
『税理士が教える節税Q&A』(共著・2012年、TAC出版)/『大家さんのための超簡単!青色申告』(共著・2013年、クリエイティブワークステーション)/『Q&A固定資産税は見直せる』(共著・2014年、清文社)/『行動する大家さんが本気で語る選ばれる不動産屋さん選ばれない不動産屋さん』(共著・2014年、清文社)/『相続対策の常識ウソ?ホント?6人の専門家が導く正しい対策への道しるべ』(共著・2015年、清文社)/

『ライフサイクルから考える賃貸経営の税務Q&A』(2016年、清文社)/『「税理士」不要時代』(2016年、幻冬舎)/『不動産に強い税理士になるための広大地評価』(2017年、ロギカ書房)/『大家さん税理士による大家さんのための節税の教科書』(2017年、ぱる出版)/『税理士大家さん流 キャッシュが激増する無敵の経営』(2018年、ぱる出版)/『税理士事務所の業種特化戦略のすべて』(2019年、ロギカ書房)

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  • 社長、税務調査の損得は税理士で決まる!
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開催情報

日時

2021年9月28日(火) 18:00~20:00(開場17:30)

会場

株式会社KACHIELセミナールーム01

★★★注意★★★
会場は弊社移転先となります。
東京都港区海岸1-4-22 SNビル 3階
浜松町駅JR北口・大門駅B1出口より徒歩5分
googlemap
地図

料金

一般:11,000円(税込)
質問会会員:無料

税務特化型不動産質問会の方のみ無料となっております。
こちらの会員様は無料でご受講いただけませんのでご注意ください。

最低開催人数

10名

※最低開催人数に満たなかった場合は開催を中止とし、
お支払い済みの受講料はご返金させていただきますので予めご了承ください。

本セミナーにつきまして

ご参加頂きました方の個人情報につきましては弊社及び、株式会社KACHIELと日本中央研修会の商品やサービスの情報提供を目的として利用させて頂きます。

申込み

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